善玉菌の特徴を知って自分オリジナルの腸内環境改善法を見つけよう!

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薬剤師の宮本です。

前書き

腸内環境改善の1つとしてどんな善玉菌を取り入れるのかも注目して欲しいポイントだったりします。

皆さんは、どんな善玉菌たちをご存知でしょうか?

今回は、そんな善玉菌たちをご紹介して皆さんの腸内環境改善のポイントにていただければと思います。

腸内環境を改善すること

細菌たちの紹介をする前に腸内環境を改善すると何が良いのかをお伝えします

腸は、第2の脳や免疫の7割を担っている、体内デトックスの6割を担っているなど、私たちの体にとって本当に大切な臓器です。

そんな腸がしっかり活動できるように腸内環境を良くする法則”4R”がございます。

REMOVE:除去する

腸にとって悪影響を与えるものとして、アルコール、カフェイン、薬のような刺激物、アレルギーや炎症、感染症の原因となる食品類をできるかぎり避けるようにしましょう。

その他にもグルテン、乳製品、トウモロコシ、大豆、卵、砂糖など炎症の原因となる食品類を体の状態を見ながら2週間以上控えてみましょう。

そうすることで、腸だけでなく他の不調も改善することがあります。

これは食べ物によるアレルギーの可能性が高く、子供の時の食物アレルギーとは違い大人になってからの食物アレルギーは、似たような食材を食べ続けていることで起こります。

このときに分かった食材について注意して生活して、まずは腸を整えてみましょう。

REPLACE:補う

消化に必要な消化酵素、胃液、および胆汁がダイエット、胃薬、疾患または加齢によって減少している時は消化・吸収を助ける成分を補うようにすることが大切です。

酵素ドリンクを用いたファステイングは体内の酵素を節約する代わりに酵素ドリンク内の酵素を用いて栄養を分解し体に取り込むことができます。

REINOCULATE:植菌する

今では菌活という言葉ができているほど、食生活の欧米化、ストレス、加齢によって減少してしまった乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌などの善玉菌を増やすことです。

そのバランスを維持する事は大変重要です。

ビフィズス菌及び乳酸菌種などを含むヨーグルトやサプリメントを摂取して菌を取り入れるだけでなく、善玉菌の成長や活性化したりするのを助けるオリゴ糖や食物繊維を一緒に摂ることを薦めます。

REGENERATE:再生する

腸の修復を助けるアミノ酸に、L-グルタミンがあります。

アミノ酸は他の重要な栄養素である亜鉛、オメガ-3、ビタミンA、C、Eと共に腸の活性化を促します。

これにより、腸内の粘膜の傷を修復することで毒素を体内へ侵入しにくくなり、アレルギーや気になっていた不調が改善することがあります。

これらのポイントをまずはできているかを確認することが大切です。

腸内環境をよくする細菌学

プロバイオティクス

植菌する細菌の学問です。

皆さんが発酵食品を取り入れることで腸内に細菌を届けることを意識した分野です。

しかし、そのほとんどが調理の段階で死滅されていたり、消化によって死滅している菌が腸内まで届いている状況です。

プレバイオティクス

善玉菌が住みつく腸内をつくりあげる学問です。

食物繊維やオリゴ糖、レジスタントスタートなどがこれにあたります。

どんなに善玉菌を取り入れても、しっかりと住み着いていただかないと私たちにとっては意味がありません。

ただでさえ善玉菌は住み着くのが難しいため、毎日の摂取が必要になっていきますので、少しでも定着しやすくするしましょう。

この2つを組み合わせた考え方が今の所主流となっています。

3つの注目して欲しい善玉菌たち

乳酸菌

乳酸菌とは、糖を分解して乳酸を生産することによってエネルギーを作る細菌の総称で、ビフィズス菌やEC-12菌など200種類以上あります。

腸内には数百兆もの細菌が散在しており、乳酸菌のような善玉菌と悪玉菌が共存しています。

乳酸菌は、人間の体内に侵入して生きたまま腸内に達した乳酸菌も増殖できるのは人の腸管と相性の良いものだけです。

また、健康な乳幼児の腸内では、乳酸菌などの善玉菌が90%以上を占めており、年齢とともにその数は減少していきます。

フェカリス菌

フェカリス菌は、乳酸菌の仲間に分類される体内に存在する腸内細菌です。

1986年に健康な人の腸内から発見されました。

フェカリス菌は、EF-23、FK-23、EC-12などの菌株で販売されています。

フェカリス菌は、約1ミクロン(1ミリの1/1000)というとても小さな細菌で、乳酸菌の約1/5程度の大きさしかありません。

乳酸菌の多くは生きて腸まで届くことで効果が期待できるとされてきておりました。

しかし、このフェカリス菌は加熱殺菌処理をした死んだ菌の状態で摂り入れた方が免疫力を向上させる効果があります。

死んだフェカリス菌は、乳酸菌などの善玉菌のエサとなり善玉菌を増やして悪玉菌を減らす働きが期待できます。

クレモリス菌

クレモリス菌は、生きたまま大腸まで届く力が強い乳酸菌です。

世界有数の100歳を超える長寿地域コーカサス地方ジョージア(旧グルジア)で食べられていた「カスピ海ヨーグルト」を持ち帰ってから分離・培養されたのがクレモリス菌です。

クレモリス菌がつくるヨーグルトのねばる成分が菌を胃酸から守ります。

まとめ

菌を増やす視点で菌の種類を知ったり、どうすれば腸内環境改善に向かうのかのポイントを書かせていただきました。

どんな善玉菌が入っているのかも少し意識しながら取り入れてみて体の様子を感じてみても面白いかもしれませんよ

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