星座から読み解く「あの人ってどんな人?」特性と体と心の養生法【四大元素:火 牡羊座・射手座・獅子座】

健康・美容からあなたの生き方を好転

パートナーシップ・家族を守る

ホリスティック・ヘルス

薬剤師の宮本です。

前書き

前回は風のエレメントについてお伝えしました

遊ぶの大好き!楽しいこと大好き!な皆さんでした

次は火のエレメントの皆さんです

星座で言うと牡羊座、射手座、獅子座の皆さんです

「医療占星術」と4つのエレメントで見ていきましょう

※この内容は治療を確定するものではありません、また占星術師のような占い的要素はありませんので、古典ものに触れ合うための読み物として参照ください

前回に引き続き自分の2つの星座を知ろう!

太陽星座月星座知らない人は調べましょう→

女性は月星座も要チェック!!
(女性は陰陽論では月にあたることにも影響していると考えられる)

太陽星座が表の自分

月星座が裏の自分

まずは太陽星座基準で見ていきましょう

火のエレメント【牡羊座・射手座・獅子座】

まずは、英字の印象、火の印象で考えていただきたいのですが

力強さ=活動的=男性性

何でも燃やしてしまうくらい熱い炎

テーマカラーは赤色

こんな印象がわかるだけでも十分です

元氣で活発的で物語の主人公になるようなタイプ

思い立ったら即行動と着火剤のように一気に物事を加速させるような力を持つ人たちです

火のエレメントの基本プロフィール
  • 気質:胆汁質(温・乾)
  • 臓器:肝臓
  • 元素:火
  • 1日の時間帯:昼
  • 四季:夏
  • 方向:南
  • 人生の段階:壮年
  • テーマカラー:赤色、ワインレッド
  • 星座:牡羊座・射手座・獅子座
  • 脈:速くて強いエネルギーはっきりしている(豹)

画家のアルチンボルドは四季と四大元素の2つの作品計8枚の絵でこの性質をよく表しています

左を向いているのが四大元素「火」で頭の薪や、ろうそくに火がついて燃えている人と

右を向いているのが四季「夏」で野菜でできた人です

人生の段階が壮年期ということもあり、成人して一番活発的でいろんなことへ行動を起こせるような人たちです

太陽星座が牡羊座・射手座・獅子座の皆さんは、動いていないと気が済まないような人たちなので「同じところにとどまる」「同じことばかり続けていく」こと苦手で動きが縛られてしまう日々を過ごしてしまっているのであれば、何か改善策を考えないといけません

そのうち体が悲鳴をあげて何かしら反応を起こしたり、心がどんどん淀んでいきます

「もたもたしているとイライラする」

「何か起こるたびにいつも怒っている」

という短気な印象を受ける人も多いです

またテーマカラーの赤色、ワインレッドなどの近い色は、火のエレメントの力を強くしてくれると言われています

牡羊座・射手座・獅子座の皆さんは、そんな色のものを何か身につけておくのも良いかもしれませんよ

火のエレメントは、夏の季節に当たりますので、一番陽のエネルギーが高くなることで増しすぎると夏に体調を崩す可能性もあります

またヴィヴァルディの「四季」の「夏」がエレメントのヒーリングミュージックとなっています

火の気質:胆汁質(温・乾)について

ここからは火のエレメントの気質の胆汁質について詳しく体のこと、心のこと、生活に注目してお伝えします

胆汁質の体の特徴

しっかりとした形の鼻と、高い頬骨、輪郭がはっきりしたやや三角形に尖った顔、輝く瞳が目、頑丈そうな頬を持っています

筋肉が発達している場合には痩せており、胸元や上半身が堂々としており、血管や骨が目立ちやすい傾向にあります

トレーニングをすればスポーツ体型になりますが、運動不足だとすぐに脂肪がついてしまいます

髪の毛はカールしているか、クセ毛の傾向があり、細い毛で男性の場合、髪が薄くなることがよくあります

皮膚は赤みを帯びているか、やや黄味がかっており、乾燥しがちで肌あれしやすい温かい皮膚です

顔の形や目の形は親の遺伝の関係もあるので何とも言えないと思いますが

体つきは男性性が強く出ている印象です

筋肉質でがっちりしていて、肌の血流も良く体温も高い状態

胆汁質の代謝力・生理機能

不規則だけど食欲旺盛で、無性に大食いしたくなるときがあり、塩気があってスパイシーな食べ物やアルコールを好みます

消化力は強くて活発で、過食になりすぎると胃の調子が悪くなる傾向があり、胸焼けしたり、逆流性食道炎が起きることがあります

代謝は良好で活発で、風邪も動きながら治す傾向が強い

発熱、感染症、炎症、肝臓や胆汁の不調、胃酸過多、胃炎、胃食道逆流、胃潰瘍、強い頭痛、目の充血、高コレステロール、神経質、ストレス状態、燃え尽き症候群や軽い心拍リズム異常等が出てきやすい

尿量は少なく、熱を持ち、時には黒っぽい色をしている

お通じは薄茶色〜黄色で悪臭がし乾いてなめらか、または粉粒のようなものが含まれている

汗を大量にかき、強い体臭傾向があり、夏の暑さにとても弱く気分が悪くなりやすい

無性に大食いしたくなる傾向があることから、ストレスを食事で発散する可能性があります

また、体の機能は基本的に活発傾向なので不調程度なら無理しても容易く治してしまう傾向があり慢性的な病気には注意が必要です

胆汁質のその他の特徴

睡眠が散漫で浅い傾向があり、起床前の早朝に目が覚めてしまうことがよくあります(ストレスがかかると睡眠障害に陥りがち)

闘争、暴力、炎、遭遇、逃亡の夢をよく見ます

思考パターンは、集中力があり、戦略的・分析的で体系的です

他者と接するときにやや上から目線になることも

火のエレメントは、活動性が強い特徴があるために、睡眠が浅くなってしまう傾向があります

眠れないことをあまりストレスに感じない

朝早く起きてしまったら、そのまま起きてしまって活動してしまうのも良いかもしれません

強い集中力を持つ反面、周りが見ない傾向があるため、他者とのかかわりには多少注意が必要ですが、この気質の人たちは他者にどう思われても気にしない傾向が強い

胆汁質の食養生

塩、刺激の強い香辛料、アルコール度数の高いお酒

脂肪、揚げ物、熟した古いハードチーズ

大量の赤身肉

胆汁質特有の健康被害が起きた時には水のエレメントの食事をするようにと言われています

水のエレメントは冷やして湿らせる作用があり

火のエレメントの温かく乾燥している作用が過剰になったバランスを整えてくれます

東洋医学の薬膳であげられる夏に旬になる、実のなる野菜、苦味のある食材がよいと考えられます

※参考図書の食材が日本の風土と合わないため詳細は控えます

胆汁質のオススメ運動の傾向

スピードの速いスポーツや競争心や自己克服心を刺激するスポーツ
(マラソン・アスレチック・武術・登山など)

活動的なのでやりすぎに注意が必要

自分をストイックに追い込むもの、競争心があるようなものにはまりやすい傾向があります

そのため、気づかないうちに無理をしていて運動して体を痛めてしまうこともありますので、ほどほどに行うようにしましょう

自己治癒力を高める植物(ハーブ・アロマなど)【火のエレメント】

アロエ、アイブライト、サフラン、アンジェリカ、カモミールローマン、フランキンセンス、ジュニパー、ネロリ、レモン、スイートオレンジ、ローズマリー、ユズ、タラゴン、ホップ、ガーリック、バジル、ブラックペッパー、ジンジャー、パイン、アニス、オレガノ、カンファー、タイム、フランキンセンス、ミモザ、オリーブ、コリアンダー、シナモン、セントジョーンズワート、ペパーミントなど

熱を和らげて同時に湿潤させることが大切
喫煙は根本体質に非常に害になる(他の気質に比べて二重の害)

胆汁質の心理面

他の人が途方に暮れてしまうようなことも、状況をコントロールして苦渋の決断に対しても積極的に取り組みます

問題を見るや否や、建設的に解決することに快感を覚えます

人生の挑戦に対して勇気と偉大な内なる独立心を持って応じます

外交的な実践力=誰も実現していない企画やアイディアをどんどんスタートにもっていきます

まさにあらゆることの火付け役としては欠かせません

感情面の才能

野心的で決意が固く、やる気に満ち溢れています

現状維持に満足できず、変化と目標の実現を望みます

感情面では独立心が強く、他者に依存しない傾向が強いので苦難にもうまく立ち向かうことができます

忍耐強さに欠ける、怒りっぽい、抵抗を受けるとすぐに激怒し憤激することがときどきあります

頑固さを強化するための抵抗を必要としている印象で、柔軟性はありません

火のエレメントが青年期と呼ばれるように、子供の部分が全面的に現れます

思いついたらすぐに動くのですが、子供なので開きやすく、かつあまり深く考えずに突き進んでいること

だからと言って深く考えすぎると闇へ落ちる印象

生活態度

生まれながらの現実主義者で実践家

問題があれば物事に直ちに取り組み、ひたむきに物事の核心に向かっていき、実践的な解決策を見つけます

他の人と物事を行おうとしますが、その際に常に自分がボスであろうとします、すばらしい組織力を持つためリーダーになりやすい

他者の過ちに対して非常に手厳しく、会話の際にややズバリと表現する傾向があり、直接的な物言いをすることが多い

操作的な存在感にすべての人が耐えられるわけではないことを知る必要があります

自分の計画を詳細に検討することを忘れてしまい、性急な決断を下してしまうこともあります

仕事中毒の傾向あり

人によっては絶大な存在感をもつため

「意見が言えるなら言ってみろ!」

「私が言うことは間違いない、従わないものは切り捨てる」

のような人を思い通りに動かして支配するような傾向があります

そんだけの何も言わせないような圧力を持っていることも

社会性

リーダーとなるべき人材

他の人の判断に左右されない

グループ指導と組織化はとても楽しくて仕方がない

困難な状況に置かれると、とても良い働きをして状況をうまくしのぎます

自分の方が他の人よりも物事をよく理解しているしうまくやれると想定して、人の頭を飛び越えて物事を決断することがあります

人がするようなちょっとした誤りを犯したり、自分に対しても他人に対しても素直に認めたり、謝るのが困難

火のエレメントが親になると子供のエレメントによってはいわゆる「悪親」になる傾向が強いです

風のエレメントの子供は、風の流れで生きているようなところがあるので

「もっとしっかりしなさい!」

「あなたはなんでそうねの!」

のように怒ってばっかりです

ただ、風の子はあまり気にしません

そもそもあまり聞いてないので

すべては、風の流れに身をまかせ、導かれて生きるなので

水のエレメントの子供は、自分の世界をもって、自分のペースで生きるので

「なんでそんなノロノロしてるんだ!」

「家で引きこもってないで、もっと外で動きなさい!」

のようにこちらもよく怒ってます

水の子も自分にもう1つの世界があるので、そこへさらに深く入ってしまう傾向が強くなります

引きこもりを生み出します

ただし、土のエレメントの子供は、心配性で不安が強い傾向があり、同じことで悩んでいることが多いので

「なんでそんなにいつも泣いてるの!」

「もうあなたばっかにかまってられないのよ!忙しいの!」

「はい!はい!わかったから、また同じことで何グズグズしてるんじゃないの!」

とこちらも怒ってますが、土のエレメントの気持ちにあまり共感してくれない傾向があるので、精神的に病みやすい土のエレメントは、親の接し方によっては親からの愛情を感じれずに、愛着障害になりかねませんので火のエレメントの特にお母さんは注意です!

最上級の愛をくれるお母さんがこうだと、あなたが愛を与えているのが、大いに勘違いになりやすいのが土の子なのです

これによって将来、人を好きになることができなくなります

結婚できても、子供が生まれたときに子供へ愛情が持てない親になる

または記憶がフィードバックして、子供が自分の幼少期と重なって育児放棄も避けられません

火のエレメントの子供は、同じ気質なので尊敬する部分を持つと良い親になります

また悪い部分も同じ気質なので直そうとしますが

父親が怒鳴り散らかしたり、母親がヒステリーになることが多いと

子供もそちら側に傾く傾向があります

また、喧嘩すると「攻撃×攻撃」なので激しい口喧嘩から殴り合い

最悪の場合、家庭内暴力、事件を起こしてしまうかもしれません

火のエレメントは、一度火がつくと良いことも悪いことも止めるのが困難です

親になる方は、他のエレメントの特性をしっかり理解して、まずは怒ること、注意することを一度止めて、子供の気持ちをもっと深く知りましょう

他の人と接するときもこれは同じです

土と水のエレメントの気持ちを特に理解できるように

星座別の解説【健康】

ここからは火のエレメントの星座について細かく見ていきます

以前の特徴に加えて星座のポイントを知っていればもっと自分をよく知ることだけでなく

相手のことも深く理解できるようになります

牡羊座「思考に体がついていかない、イライラしない」

□自意識が強い
□チェレンジ精神旺盛
□楽天家
□リスクを考えて行動する慎重さ
□周りに合わせるのが苦手
□イライラしやすい
□自分の正しいと思ったことしか信じない・納得しない

牡羊座は、頭蓋骨・脳組織を司っており、顔面、顔の骨、耳、目、鼻、交感神経に関係した病気や不調が現れやすいです。

イライラしやすいので、交換神経が高ぶって高血圧や不眠症になり、いきなり脳血管疾患になってはこばれることも

体調を崩しても、すぐに熱が上昇して少し休めば治る回復力に優れており、歳をとっても活発に動き回る人が多いです。

外からの影響には意外に弱く、風邪をひきやすかったり、胃腸もあまり丈夫でなかったりするので注意が必要です。

自意識が強いため、自分が表に出られない状況が長年続く、自分の実力に余ることを続けて環境を変える機会を逃すと病んでしまい、精神疾患になる危険性もあります。

日々の生活で味の濃いもの、カロリーの高いものを控えて、運動を積極的に行い、時々何もしない時間を作って心の声を聴いてみたり、睡眠をしっかりととるようにしましょう。

牡羊座のキーワードは、自我感覚です

自分の存在場所がこの世界にあることを感じるのが最重要です

人間界は、牡羊座で始まり、魚座で終わると言われてます

その過程で12の経験を積んでいくわけなんです

そのため牡羊座は、人間界のスタートの星座なので、まだ赤ちゃんなのです

赤ちゃんは自分の存在を常に意識しようとします

魚座のように人間界を生きてきた長老・仙人・神官的立場とは違って、人間界の常識知らずなのでうまくいかないことあると、すぐに怒る子供っぽさが大人になってもあるかもしれません

射手座「感情的な偏った思考と行動を慎む」

□知識欲が非常に強い
□発展性を感じられないものにしがみつく執着心はない
□常識的な価値観や世間の風潮に流されない
□自分自身に正直に生きる
□とてもせっかちな
□感情の起伏が激しい
□同時並行に行うのでゆとりがない

射手座は、肝臓、脚、筋肉、ハムストリングス、尾骨、仙骨、骨盤、腹膜、動脈系を司っています。

体質は強いほうで、回復力もありますが、体は疲れているのに気力で乗り切り、あとで体調を崩したり、無理がたたって大病を患う恐れもあります。

食生活には注意が必要で、これが好きとなったらそればかり食べるというところがあり、カロリーの多いものばかり食べたり、菜食がいいと思えば極端な菜食主義になり、栄養のバランスが悪くなりがちです。

感情の起伏が激しく、情緒が安定しにくい性格なので、感情が波立っているときに、やけ酒、やけ食いをして、肝臓に負担をかけがちです。

精神的にも弱いので、自分をうまく発揮できず、精神的に追いつめられると、神経症的な傾向が現われたり、うつ病になったりする恐れがあります。

射手座のキーワードは運動感覚です

常に活動的に動いていることが自分を生きるヒントになるでしょう

獅子座「王者の力を相手だけでなく自分にも」

□考え方も行動も、おおまかで大胆
□すべてのものの上に君臨する存在でありたいと願う
□派手好きで人々の注目と賞賛の的になりたい
□子供のようなあどけなさ
□根っからの正直者
□考え方は単純明快
□今やりたいことを最優先

獅子座は体の部位では心臓、動脈、静脈、胸腺、背中に関連しております

心筋梗塞、狭心症など、心臓に関する病気、高血圧、動脈瘤などの成人病に注意が必要です。

体質は強い免疫力を持っており、肉体的にハードな生活を続けても、あまりへこたれません。

その代わりに、病気の兆候に気づきにくく、病気でも動き回ってしまうので、回復する時間を与えないまま体に負荷がかかります。

運動を心がけること、カロリーやコレステロールを抑えた食事をとること、睡眠を十分にとることが大切です。

強い精神力と図太い神経の持ち主ですが、孤独には耐えられません。

心の病の多くが孤独によって引き起こされるので注意しましょう。

獅子座のキーワードは、熱感覚です

人に触れる温覚なのかもしれませんし、自分が熱く夢中になっていることに突き進んでいることが生きていると実感するのかもしれません

まとめ

火のエレメントの牡羊座・射手座・獅子座について書かせていただきました

火のエレメントの胆汁質の特徴を理解していただいた後にそれぞれの星座ごとの特徴で当てはまるものだけを選んでいただいて、そこから自分の健康や生活、思考を見直すヒントをえていただければと思います

活動的なので、どうしても怒りっぽくなったり、ちょっとしたことで圧力を出してしまいがちかもしれませんが、そこを周りが知っていることも大切ですし、本人もそこが出そうになった時に一歩引くような気づかいも必要かもしれませんね

次は、土のエレメントの牡牛座・乙女座・山羊座です

※この内容は正規の占星術の課程を経ているわけではありませんので参考程度にご活用いただいて、ご自身の生活に役立つヒントにしてみてくださいませ

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